データで見るサニックス

企業について

※サニックスグループ全体の数字

創業年数48年 2023年4月時点 売上高462億円 2023年3月時点 従業員数2054名 2023年3月時点 国内拠点数143拠点 2023年3月時点 事業部の数・種類 HS事業63拠点 ES事業12拠点 SE事業14拠点 PV・新電力事業36拠点 ERD事業18拠点 2023年3月時点

社員について

従業員の男女比 男性1556人 女性312人 2022年度 従業員の最終学歴 大学717人 短大・専門274人 高校967人 高専7人 その他43人 2020年4月実績 従業員の平均年齢 43.9歳 2022年度 平均勤続年数 10.1年 2022年度 入社した新卒/中途社員の割合 新卒97人 中途156人 2022年度 豊富な有資格者数 白蟻防除施工士232名 第1種、第2種電気工事士337名 フォークリフト運転技能士310名 2022年度3月時点

社会貢献活動

サニックスは、国際的なスポーツ大会や文化イベントを実施し、ユース世代選手の育成・国際交流機会の創出に貢献しています。その舞台は、当社創業者の故宗政伸一が私費(株式公開時に得た創業者利益)を投じてつくった、総合スポーツ・文化施設「グローバルアリーナ」。(福岡県宗像市)各スポーツ大会で選手たちは、競技以外においても、生活をともにしながら国籍を超えたコミュニケーションを図り、お互いの文化への理解を深めています。

POINT

ユース世代のスポーツイベント歴代参加者数
(ラグビー・サッカー・ハンドボール・新体操・柔道)

43 カ国・地域から

52,300

2023年3月末現在

サニックスワールドラグビー ユース交流大会

2000年より毎年実施している、世界でも珍しい高校生ラグビーの国際大会です。ユース世代のラグビーの普及と発展、競技力向上、そして海外チームとの国際交流の場として、グローバルな視野を持つ青少年を育成することを目的としています。

主催:(公財)日本フットボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックス杯 国際ユースサッカー大会

ユース年代の国際サッカー大会です。2003年から、毎年3月末に実施しています。サニックスワールドユースラグビー交流大会と並んで、ユース年代選手の育成の場、国際交流の場としての役割を果たしています。

主催:(一社)九州サッカー協会、(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックスカップ U-17 国際ハンドボール交流会

ユース世代の国際ハンドボール大会です。2008年から毎年10月に実施しています。

主催:九州ハンドボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックスCUP 国際新体操団体選手権

2003年から毎年実施している新体操団体選手権。国内大会としてスタートし、2012年から国際大会に。ブルガリアのレフスキー新体操クラブも来日し、世界有数レベルの演技を披露します。

主催:(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックス旗 福岡国際中学生柔道大会

2003年から、毎年12月に実施しています。国内ならびにスリランカ、モンゴル、韓国、香港、台湾などから、男女合わせて100チーム余りが参加(2023年大会)。中学生が国際ルールで闘い、世界の柔道に触れる貴重な場となっています。

主催:九州柔道協会、(一財)サニックススポーツ振興財団 他

グローバルアリーナ ブルガリアフェスティバル

2001年より毎年開催され、ブルガリアの舞踊、新体操等、ブルガリアの文化に触れるイベントとして好評を博しています。

主催:(一財)サニックススポーツ振興財団