データで見るサニックスグループ

データはサニックスグループ全体の数字

企業について

創業年数50年 2025年3月末現在 売上高453億円 2025年3月末現在 従業員数2054名 2025年3月末現在 国内拠点数142拠点 2025年3月末現在 拠点の数 住環境領域95拠点 エネルギー領域27拠点 資源循環領域20拠点 2025年3月末現在

社員について

従業員の男女比 男性1594人 女性318人 2025年3月末現在 入社した新卒/中途社員の割合 新卒50人 中途191人 2025年3月末現在 従業員の平均年齢 43.8歳 2025年3月末現在 平均勤続年数 10.9年 2025年3月末現在 平均有給休暇取得率 56.5% 2025年3月末現在 育児休業取得率 男性63.6% 女性88.9% 2025年3月末現在

社会貢献活動

サニックスグループは、国際的なスポーツ大会や文化イベントを実施し、ユース世代選手の育成・国際交流機会の創出に貢献しています。その舞台は、当社創業者の故宗政伸一が私費(株式公開時に得た創業者利益)を投じてつくった、総合スポーツ・文化施設「グローバルアリーナ」。(福岡県宗像市)各スポーツ大会で選手たちは、競技以外においても、生活をともにしながら国籍を超えたコミュニケーションを図り、お互いの文化への理解を深めています。

POINT

ユース世代のスポーツイベント歴代参加者数
(ラグビー・サッカー・ハンドボール・新体操・柔道)

44 カ国・地域から

58,000

2025年3月末現在

サニックスワールドラグビー ユース交流大会

2000年より毎年実施している、世界でも珍しい高校生ラグビーの国際大会です。ユース世代のラグビーの普及と発展、競技力向上、そして海外チームとの国際交流の場として、グローバルな視野を持つ青少年を育成することを目的としています。

主催:(公財)日本フットボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックス杯 国際ユースサッカー大会

ユース年代の国際サッカー大会です。2003年から、毎年3月末に実施しています。サニックスワールドユースラグビー交流大会と並んで、ユース年代選手の育成の場、国際交流の場としての役割を果たしています。

主催:(一社)九州サッカー協会、(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックスカップ U-17 国際ハンドボール交流会

ユース世代の国際ハンドボール大会です。2008年から毎年10月に実施しています。

主催:九州ハンドボール協会、(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックスCUP 国際新体操団体選手権

2003年から毎年実施している新体操団体選手権。国内大会としてスタートし、2012年から国際大会に。ブルガリアのレフスキー新体操クラブも来日し、世界有数レベルの演技を披露します。

主催:(一財)サニックススポーツ振興財団

サニックス旗 福岡国際中学生柔道大会

2003年から、毎年12月に実施しています。国内ならびにスリランカ、モンゴル、韓国、香港、台湾などから、男女合わせて100チーム余りが参加(2023年大会)。中学生が国際ルールで闘い、世界の柔道に触れる貴重な場となっています。

主催:九州柔道協会、(一財)サニックススポーツ振興財団 他

グローバルアリーナ ブルガリアフェスティバル

2001年より毎年開催され、ブルガリアの舞踊、新体操等、ブルガリアの文化に触れるイベントとして好評を博しています。

主催:(一財)サニックススポーツ振興財団